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20年前のアップル製品がオシャレすぎる。

デザイン

アップル製品は、どの時代でも人気です。

 

 

 

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MacBook Air - Apple(日本)

 

 

アップル製品の特徴は、

「四角くて」「モノトーンな」デザインをしていることです。

 

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iPod nano - Apple(日本)

 

 

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Buy iPhone 6 and iPhone 6 Plus - Apple

 

 

しかし、今のようなデザインのアップル製品が台頭したのは、

ここ最近の話なのです。

 

むしろ、20~30年前のアップル製品には

今とは別の面白さがあった。

今よりも”革新性”と”遊び心”があった。

 

今日はそれを紹介したいと思います。

 

”革新性”があった、30年前のMac。

 

これは、1984年にアップルが発表した"macintosh"。

 

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Hypercritical: Macintosh

 

そのころのパソコンといえば、こういうものが主流でした。

 

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 あの日あの時あのコンピュータ (1) 国民機「PC-9801」の誕生 | マイナビニュース

 

 

この2つを比べて、どうでしょうか。

明らかにMacの方が”スッキリ”していますよね?

 

そう、アップルは

世界ではじめて「外付けドライブ」を使わないデスクトップPCを実用化したのです。

 

アップルは、そのような革新性をフォルムで体言したのです。

 

そしてmacintosh後も、次々と斬新なデザインのMacが生まれました。

 

 

 ”遊び心”があった、20年前のMac。

90年代のMacのデザインを見てみると、今にはない「遊び心」が感じ取れます。

 

1998年  iMac G3

 

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iMac G3: The Macintosh That Saved Apple — 512 Pixels

 

パソコンの常識を逸した、有機的な曲線。

白黒だったパソコンの”色”を、選択可能にした豊富なカラーバリエーション。

このデザインはすごく新しいけど、どこかフレンドリーですね。

 

 

 

1999年  iBook G3

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www.youtube.com

 

”iMac to go(持ち運べるiMac)”というキャッチコピーで、

ノートパソコン界に風穴を開けたiBookシリーズ。

そのカラフルで親しみやすいデザインは、今でも人々の好奇心をくすぐられます。

 

ていうか、これを学校に持っていきたい。

 

 

なんでアップル製品は「四角く」なっちゃったの?

ここまで見て1つわかったのは、

昔のアップル製品は全体的に「丸い」ということ 。

 

「丸い」デザインはスゴく素敵だったのに、どうして今のアップル製品は「四角く」なっているんだろう?

 

 

その疑問は、この本で解決できました。

デザイン家電は、なぜ「四角くて、モノトーン」なのか?

デザイン家電は、なぜ「四角くて、モノトーン」なのか?

 

 これ、前の記事でも紹介しているのですが、

「アップルデザインの歴史」に関する記述がおもしろかったので、ここに要約します。

 

 

iPodの登場が、アップルを変えた。

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iPod進化の歩み--初代〜第5世代のかたち - CNET Japan

 

2001年に発表された携帯音楽プレーヤー"iPod"は、

アップルのデザインに大きな影響を与えました。

 

このiPod、めちゃくちゃ売れたのです。

 

その結果、アップルのユーザーは飛躍的に伸びました。

しかし、これだけ多くの消費者を前にすると、デザインで遊べなくなったんです。

 

今までは僕みたいなパソコンオタクのために好き勝手できましたが、

これからは「万人受けするデザイン」を考えなきゃいけないんですね。

 

その結果、「四角くてモノトーン」かつ「金属の質感」を重視した、

今のアップル製品が形作られたわけであります。

 

マニアでない大半のユーザーは、見た目の面白さよりフォーマルさを求めます。(第一章に詳しく記述)

だから、初代iPodのフォルムは、フォーマルな形と色「四角くてモノトーン」と、感動を与える質感と素材「ステンレス鏡面仕上げ」になったのだと思います。

引用:デザイン家電は、なぜ「四角くて、モノトーン」なのか?


  

 

結論。アップル製品はどの時代もいい。

結局こうなりますね。

そりゃ今よりも昔のほうが「革新性」はあったけど、

今の製品も魅力的なんです。

 

特にiPad。

 

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あの絶妙な縦横比(いわゆる「黄金比」)が、とにかくサイコーなんです。

あ~iPadでゴロゴロyoutube見たい。