読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

3日間Kindle Unlimitedを使ってわかった、「積ん読」の原因

祝!Kndle Unlimited日本上陸!


いよいよ日本に上陸した、Amazonの本読み放題サービス、「Kindle Unlimited」。


f:id:nakanakanakkarin:20160805194443p:plain


ぼく、読書が大好きで、月に5冊はKindleストアで買います。
今は夏休みなので、もっぱら学校の図書館にこもる日々。そんな本LOVERな僕にとって、このサービスはまさにドンピシャです。「読み放題だぜヤッターーーーー!!」と飛びつき、6冊ほど無料ダウンロードさせていただきました。

ところが、本の書く側にとっては大事件なわけです。

www.ikedahayato.com

つまり、1回ダウンロードした本をちゃんと読まないと、作家は儲からないよ!ということ。オッケー、わかった。ちゃんと読むから安心してね!と思いながら無料ダウンロードしたのですが、


うん、やっちゃいますね、積ん読。


手に入れた6冊中3冊は、デジタルの本棚でお休みになられています・・・。そこで、なんでかな~と思って自分の生活を振り返ってみたら、自分のテキトーな正確に起因していることがわかりました。

キンドルつんどく事故【む~ちょの事例】

さあ、いつもの朝が来ました。

眠い目をこすりながら、今日もKindle Unlimitedでどんな本が読めるのか、チェックです。

f:id:nakanakanakkarin:20160805212853p:plain:w300

・・・う~ん、充実してるのはわかるけど、「コレコレ!!これが読みたかったんだよ!!」ていう本は見つかりません。

でも、せっかく980円払ってるんだし、元は取りたい。

f:id:nakanakanakkarin:20160805220638p:plain:w300

おっと!「雑談力が上がる本」だって?ちょうど僕はコミュ障で、人と話すのが苦手だから、雑談力上昇は願ったりかなったりです。早速ダウンロードしてみよう。


「よしっこれを電車の中で読んで、雑談力を身に着けるぞっ!」


そう思ったむ~ちょは翌朝、しあわせな気分で電車に乗り学校へ向かいました。でも、彼がしているのはTwitter。ここでKindleの霊が彼の魂に語りかけます。

(↓キンドルの霊)
f:id:nakanakanakkarin:20160805213123p:plain:w200

「む~ちょさん、む~ちょさん、本を読みましょう。雑談力を高めましょう。」

f:id:nakanakanakkarin:20160805215235j:plain:w50「あ・・・う~ん、そうだね(Twitterしながら)」

f:id:nakanakanakkarin:20160805213123p:plain:w50「あなたはコミュ障です。昨日入れた本を読んで、直すべきです。」


f:id:nakanakanakkarin:20160805215235j:plain:w50「・・・その必要はない」

f:id:nakanakanakkarin:20160805213123p:plain:w50「は?なんで?意味わからへんやん。」

f:id:nakanakanakkarin:20160805215235j:plain:w50「だってさあ・・・もともとその本欲しいとは思っていなかったしい・・・そもそもこーゆー自己啓発系の本って読んでもイミないと思うんだよね・・・だって読んだところで自分が変わるわけでもないし、そもそも『雑談力』を身に着けたところで本当の信頼関係が生まれるかと言われたらそうでもないというか」

f:id:nakanakanakkarin:20160805213123p:plain:w50「つまり一言でいうと」

f:id:nakanakanakkarin:20160805215235j:plain:w50「読むのがダルいです。」


というわけなんだな。
「どちらかと言えば興味がある」的なタダの本とTwitter、どっちを優先させるかと言われればTwitterです。なぜなら、「読書」は体力のいる行為だから。

f:id:nakanakanakkarin:20160805220905j:plain

本は、自分で作家の文章を噛みしめて、頭に入れなければなりません。対してTwiitterは、ボーっとしてても情報が入ってくる。

そう、楽しいTwitterをやめてまで、わざわざ興味のない本を読む理由がないのです。


結論

読書好きでも、積ん読事故はおおいに発生します。でも、現時点でいえるのはこの2点ですね。

「読み放題で、本を選ぶときはよく考えよう」
「ダウンロードしたら、ちゃんと読もう」

では、楽しいKindleライフをお送りください!